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メモリー、CPU、HDDの役割

パソコンのパーツ交換をしてスペックを向上させたいと思った時、真っ先に考えるのがメモリーの増設や交換だと思います。デスクトップパソコンの場合、ほとんどのボードにはメモリーを挿す余地があるでしょうから、増設の場合が多いかと思います。ここではメモリー、CPU、HDDがそれそれどのような役割を担っているのかというお話しをしたいと思います。1番わかりやすい例えとして、「メモリー=まな板」「CPU=調理人」「HDD=冷蔵庫」とよく言われます。まな板が小さいと、乗せられる食材の量は限られますよね?乗せすぎると身動きが取れなくなったり、まな板から落ちてしまったりします。そこでまな板を大きくすれば、よりたくさんの食材を乗せる事が出来るようになります。つまり作業スペースが広がります。狭いまな板の上にところ狭しと食材を並べて、どう動かそうかと頭を悩ませたりする必要はなくなり、広々としたまな板の上でサクサクと作業が出来ます。メモリーを増設すると、作業スペースが広がる、という事ですね。

メモリーを増設する必要があるのか確認するには

・・・という事で、メモリーを増設すると作業場所が広がるので作業効率が大幅にアップします。いくつもウインドウを開いてもフリーズする事はなくなりますし、動画や音楽の再生が非常にスムーズに出来るようになります。メモリーの増設をするにはまずは自分のパソコンのメモリーがいくつかを知らなくてはなりません。買ってすぐなら覚えていますが、しばらく経ってしまうと「128だっけ?256だっけ?」とわからなくなってしまうものです。確かめ方ですが、XPならスタート→マイコンピュータ右クリック→プロパティー→全般タグの「サポート情報」の上あたりに出ているはずです。次に、今のメモリー量で果たして十分なのか、不足しているのか、をチェックする方法をお教えします。XPなら「ctrl」「alt」「delete」を同時に押し、タスクマネージャーを起動させて下さい。パフォーマンスタブを選び、「PF使用量」と「物理メモリ」を見比べてましょう。PF使用量の方が多ければ、メモリー不足の状態です。通常の使用状態で常にこのようになっていたらメモリーを増設しましょう。

メモリー増設作業について

メモリー交換や増設はそれほど難しい作業ではありません。しかしながら、基本的な事を守らないと感電事故にあったり、最悪パソコンを壊してしまう事もありますので、十分注意して下さい。まず最初にメモリーを用意しなくてはなりませんが、これは通販などではなく、出来ればパソコンの型番を最後まで省略せずにきっちりとメモした紙を持ってショップへ行き、店員に選んでもらった方がいいです。もちろん慣れてる人や自信のある人は通販でもいいと思いますが。買ってきたらマニュアルをチェックし、どうすればメモリーの増設が出来るかを確認しましょう。大体書いてあると思います。メモリーを抜き差ししたり、交換したりする場合は必ず事前に金属に触れるなどして静電気を除去するようにして下さい。でないとデリケートな部分に静電気が流れ、最悪データが飛んだりします。あとよくある失敗は、メモリーの差し込む方向を間違えて無理やり押し込み、破損させてしまう、というミスです。向きをよく確認してからゆっくり差し込む、少しでもおかしいと思ったら必ず手を止めて確認を怠らないようにして下さい。

Copyright © 2008 メモリー増設の基礎知識